$00F5,BM_CLICK ,ユーザーがボタンをクリックするのをシミュレートする $00F0,BM_GETCHECK ,ボタンのチェック状態を取得 $00F2,BM_GETSTATE ,ボタンまたはチェック ボックスの状態を判断 $00F1,BM_SETCHECK ,ボタンのチェック マークを表示か削除する $00F3,BM_SETSTATE ,ボタンの反転表示状態を設定 $00F4,BM_SETSTYLE ,ボタンのスタイルを設定 $0000,BN_CLICKED ,ユーザーがボタンをクリックした $0004,BN_DISABLE ,ボタンが使用不能であることを示す $0005,BN_DOUBLECLICKED ,ユーザーがボタンをダブルクリックした $0002,BN_HILITE ,ユーザーがボタンを反転表示させたことを示す $0001,BN_PAINT ,ボタンを再描画する必要がある $0003,BN_UNHILITE ,反転表示を除去する必要がある $0143,CB_ADDSTRING ,コンボボックスのLISTBOXに文字列を追加 $0144,CB_DELETESTRING ,コンボボックスのLISTBOX内の文字列を削除する $0145,CB_DIR ,コンボボックスのLISTBOXにファイル名を追加 $014C,CB_FINDSTRING ,コンボボックスのLISTBOXの中で文字列を検索 $0158,CB_FINDSTRINGEXACT ,コンボボックスのLISTBOXの中でプリフィックス文字列を検索 $0146,CB_GETCOUNT ,コンボボックスのLISTBOXの項目数を取得 $0147,CB_GETCURSEL ,コンボボックスのLISTBOX内で選択された項目のインデックスを取得 $0152,CB_GETDROPPEDCONTROLR,コンボボックスのドロップダウン LISTBOXの長方形を取得 $0157,CB_GETDROPPEDSTATE ,コンボボックスのLISTBOXが表示中かどうかを判断 $0140,CB_GETEDITSEL ,エディット コントロールの選択項目の位置を取得 $0156,CB_GETEXTENDEDUI ,コンボボックスが拡張インターフェイスを持つかどうかを判断 $0150,CB_GETITEMDATA ,アプリケーション定義の値を取得 $0154,CB_GETITEMHEIGHT ,コンボボックス内の項目の高さを取得 $0148,CB_GETLBTEXT ,コンボボックスのLISTBOXから文字列を取得 $0149,CB_GETLBTEXTLEN ,コンボボックスのLISTBOX文字列の長さを取得 $015A,CB_GETLOCALE ,現在のコンボボックスのロケールを取得 $014A,CB_INSERTSTRING ,文字列をコンボボックスのLISTBOXに挿入する $0141,CB_LIMITTEXT ,コンボボックスのエディット コントロール内のテキストの文字数を制限する $014B,CB_RESETCONTENT ,コンボボックスのLISTBOXからすべての項目を除去する $014D,CB_SELECTSTRING ,コンボボックスのLISTBOX内の文字列を選択する $014E,CB_SETCURSEL ,コンボボックスのLISTBOX内の文字列を選択する $0142,CB_SETEDITSEL ,コンボボックスのエディット コントロールで選択文字を設定 $0155,CB_SETEXTENDEDUI ,デフォルトまたは拡張のユーザー インターフェイスを設定 $0151,CB_SETITEMDATA ,アプリケーション定義の値を設定 $0153,CB_SETITEMHEIGHT ,コンボボックス内の項目の高さを設定 $0159,CB_SETLOCALE ,現在のコンボボックスのロケールを設定 $014F,CB_SHOWDROPDOWN ,コンボボックスのLISTBOXの表示か非表示を切り替えます $0008,CBN_CLOSEUP ,コンボボックスのLISTBOXがクローズされたことを示す $0002,CBN_DBLCLK ,ユーザーが文字列をダブルクリックした $0007,CBN_DROPDOWN ,コンボボックスのLISTBOXがドロップダウンされていることを示す $0005,CBN_EDITCHANGE ,ユーザーがエディット コントロール内のテキストを変更したことを示す $0006,CBN_EDITUPDATE ,代わりのテキストが表示されようとしていることを示す -1,CBN_ERRSPACE ,コンボボックスがメモリ不足です $0004,CBN_KILLFOCUS ,コンボボックスが入力フォーカスを失ってい $0001,CBN_SELCHANGE ,コンボボックスで新しいリスト項目が選択されたことを示す $000A,CBN_SELENDCANCEL ,ユーザーの選択項目をキャンセルする必要がある $0009,CBN_SELENDOK ,ユーザーの選択項目が有効であることを示す $0003,CBN_SETFOCUS ,コンボボックスが入力フォーカスを受け取っていることを示す $0005,CPL_DBLCLK ,コントロール パネルのアプレットが選択されたことを示す $0007,CPL_EXIT ,アプレットDLLが解放されていることを示す $0002,CPL_GETCOUNT ,サービスされているアプリケーションの数を要求する $0001,CPL_INIT ,コントロール パネルDLLの初期化を開始する $0003,CPL_INQUIRE ,アプリケーションに関する情報を要求する $0008,CPL_NEWINQUIRE ,アプリケーションに関する情報を要求する $0004,CPL_SELECT ,ユーザーがアプリケーションを選択したことを示す $0006,CPL_STOP ,コントロール パネルが終了しようとしていることを示す $0400,DM_GETDEFID ,デフォルト プッシュ ボタン コントロールの識別子を取得 $0401,DM_SETDEFID ,ダイアログ ボックスのデフォルト プッシュ ボタンを設定 $00C6,EM_CANUNDO ,エディット コントロールの操作を取り消せるかどうかを判断 $00CD,EM_EMPTYUNDOBUFFER ,エディット コントロールのアンドゥ フラグをリセット (クリア) する $00C8,EM_FMTLINES ,ソフト改行文字の設定をオンまたはオフにする $00CE,EM_GETFIRSTVISIBLELIN,エディット コントロール内の最初の行のインデックスを取得 $00BD,EM_GETHANDLE ,MLE用メモリのハンドルを取得 $00C4,EM_GETLINE ,MLEから1行取得 $00BA,EM_GETLINECOUNT ,MLE内の行数を取得 $00B8,EM_GETMODIFY ,エディット コントロールの内容が変更されたかどうかをチェックする $00D2,EM_GETPASSWORDCHAR ,エディット コントロールのパスワード文字を取得 $00B2,EM_GETRECT ,エディット コントロール長方形の座標を取得 $00B0,EM_GETSEL ,エディット コントロールの現在の選択項目の位置を取得 $00D1,EM_GETWORDBREAKPROC ,エディット コントロールのワードラップ関数を取得 $00C5,EM_LIMITTEXT ,エディット コントロール内のテキストの文字数を制限する $00C9,EM_LINEFROMCHAR ,文字インデックスから行番号を取得 $00BB,EM_LINEINDEX ,MLEの行の文字インデックスを取得 $00C1,EM_LINELENGTH ,MLE内の行の長さを取得 $00B6,EM_LINESCROLL ,MLE内のテキストをスクロールさせます $00C2,EM_REPLACESEL ,エディット コントロール内の現在の選択項目を置き換えます $00B7,EM_SCROLLCARET ,キャレットをスクロールさせて表示す $00B5,EM_SCROLL ,MLEを垂直にスクロールさせます $00BC,EM_SETHANDLE ,MLEのメモリ ハンドルを設定 $00B9,EM_SETMODIFY ,エディット コントロールの変更フラグをセットまたはクリアする $00CC,EM_SETPASSWORDCHAR ,エディット コントロールのパスワード文字を設定または削除する $00CF,EM_SETREADONLY ,エディット コントロールの読み取り専用スタイルを設定 $00B3,EM_SETRECT ,MLEの書式化長方形を設定 $00B4,EM_SETRECTNP ,MLEの書式化長方形を設定 $00B1,EM_SETSEL ,エディット コントロール内部のテキストを選択する $00CB,EM_SETTABSTOPS ,MLE内のタブ ストップを設定 $00D0,EM_SETWORDBREAKPROC ,エディット コントロール内で使うカスタムのワード ブレーク文字を提供する $00C7,EM_UNDO ,エディット コントロール内での直前の操作を取り消する $0300,EN_CHANGE ,テキストが変更された後に表示が更新されたことを示す $0500,EN_ERRSPACE ,エディット コントロールがメモリ不足です $0601,EN_HSCROLL ,ユーザーがスクロール バーをクリックした $0200,EN_KILLFOCUS ,エディット コントロールが入力フォーカスを失ってい $0501,EN_MAXTEXT ,挿入部分が切り捨てられたことを示す $0100,EN_SETFOCUS ,エディット コントロールが入力フォーカスを受け取ることを示す $0400,EN_UPDATE ,エディット コントロールが代わりのテキストを表示しようとしていることを示す $0602,EN_VSCROLL ,ユーザーが垂直スクロール バーをクリックした $0601,FM_GETDRIVEINFO ,アクティブ ウィンドウからドライブ データを取得 $0604,FM_GETFILESEL ,選択されたファイルに関するデータを取得 $0605,FM_GETFILESELLFN ,選択されたファイルに関するデータを取得 $0600,FM_GETFOCUS ,ファイルマネージャのフォーカス ウィンドウの種類を取得 $0602,FM_GETSELCOUNT ,選択されているファイルの数を取得 $0603,FM_GETSELCOUNTLFN ,選択されているファイルの数を取得 $0606,FM_REFRESH_WINDOWS ,ファイルマネージャのウィンドウを再描画する $0607,FM_RELOAD_EXTENSIONS ,ファイルマネージャ エクステンションDLLを再ロードする $006B,FMEVENT_HELPMENUITEM ,ファイルマネージャがコマンド項目に対するWinHelpの呼び出しを要求中 $006A,FMEVENT_HELPSTRING ,ファイルマネージャがコマンド項目に対するヘルプ文字列を要求中 $0066,FMEVENT_INITMENU ,ファイルマネージャのメニュー エクステンションを初期化する $0064,FMEVENT_LOAD ,ファイルマネージャがエクステンションをロード中です $0068,FMEVENT_SELCHANGE ,ユーザーがファイル名を選択したことを示す $0069,FMEVENT_TOOLBARLOAD ,ファイルマネージャがツールバーをロード中です $0065,FMEVENT_UNLOAD ,エクステンションDLLがアンロードされていることを示す $0067,FMEVENT_USER_REFRESH ,ユーザーが[最新表示]コマンドを起動したことを示す $0196,LB_ADDFILE ,LISTBOX内のディレクトリ リストにファイルを追加 $0180,LB_ADDSTRING ,LISTBOXに文字列を追加 $0182,LB_DELETESTRING ,LISTBOX中の文字列を削除する $018D,LB_DIR ,LISTBOXにファイル名を追加 $018F,LB_FINDSTRING ,LISTBOXの中で文字列を検索 $01A2,LB_FINDSTRINGEXACT ,LISTBOXでプリフィックス文字を探する $019D,LB_GETANCHORINDEX ,LISTBOXのアンカー項目を取得 $019F,LB_GETCARETINDEX ,フォーカス長方形を持つLISTBOX項目のインデックスを取得 $018B,LB_GETCOUNT ,LISTBOXの項目数を取得 $0188,LB_GETCURSEL ,LISTBOX内で選択された項目のインデックスを取得 $0193,LB_GETHORIZONTALEXTEN,LISTBOXの水平方向範囲を取得 $0199,LB_GETITEMDATA ,LISTBOXの項目に関連付けられている値を取得 $01A1,LB_GETITEMHEIGHT ,LISTBOX内の項目の高さを取得 $0198,LB_GETITEMRECT ,項目を囲む境界長方形を取得 $01A6,LB_GETLOCALE ,現在のLISTBOXのロケールを取得 $0187,LB_GETSEL ,項目の選択状態を取得 $0190,LB_GETSELCOUNT ,LISTBOXで選択されている項目の数を取得 $0191,LB_GETSELITEMS ,選択されたLISTBOX項目の項目番号をリストする $0189,LB_GETTEXT ,LISTBOXから文字列を取得 $018A,LB_GETTEXTLEN ,LISTBOX内の文字列の長さを取得 $018E,LB_GETTOPINDEX ,LISTBOXの最初に表示されている (可視属性の) 項目のインデックスを取得 $0181,LB_INSERTSTRING ,文字列をLISTBOXに挿入する $0184,LB_RESETCONTENT ,LISTBOXからすべての項目を除去する $018C,LB_SELECTSTRING ,LISTBOX内の文字列を選択する $019B,LB_SELITEMRANGE ,LISTBOX内の連続する項目を選択する $0183,LB_SELITEMRANGEEX ,LISTBOX内の連続する項目を選択する $019C,LB_SETANCHORINDEX ,LISTBOXにアンカー項目を設定 $019E,LB_SETCARETINDEX ,LISTBOX内にフォーカス長方形を設定 $0195,LB_SETCOLUMNWIDTH ,LISTBOX内の列の幅を設定 $01A7,LB_SETCOUNT ,LISTBOXがデータを持たないときの項目数を設定 $0186,LB_SETCURSEL ,LISTBOX内の文字列を選択する $0194,LB_SETHORIZONTALEXTEN,LISTBOXの水平範囲を設定 $019A,LB_SETITEMDATA ,LISTBOXの項目に値を関連付けます $01A0,LB_SETITEMHEIGHT ,LISTBOX内の項目の高さを設定 $01A5,LB_SETLOCALE ,現在のLISTBOXのロケールを設定 $0185,LB_SETSEL ,複数選択LISTBOX内の文字列を選択する $0192,LB_SETTABSTOPS ,LISTBOX内のタブ ストップを設定 $0197,LB_SETTOPINDEX ,LISTBOXの項目が必ず表示状態になるようにする $0002,LBN_DBLCLK ,ユーザーが文字列をダブルクリックした -2,LBN_ERRSPACE ,LISTBOXがメモリ不足です $0005,LBN_KILLFOCUS ,LISTBOXが入力フォーカスを失っている $0003,LBN_SELCANCEL ,項目の選択がキャンセルされたことを示す $0001,LBN_SELCHANGE ,選択項目が変更されようとしていることを示す $0004,LBN_SETFOCUS ,LISTBOXが入力フォーカスを受け取っていることを示す $0811,MCI_BREAK ,MCIのブレーク キーを設定 $0804,MCI_CLOSE ,デバイスまたはデバイス要素へのアクセスを解放する $0852,MCI_COPY ,クリップボードにデータをコピーする $0830,MCI_CUE ,デバイスに再生または録音の合図を出する $0851,MCI_CUT ,要素データを削除してクリップボードにコピーする $0856,MCI_DELETE ,要素データを削除する $0805,MCI_ESCAPE ,デバイスに文字列を直接送る $0844,MCI_FREEZE ,ディスプレイ上で動画面をフリーズする $080B,MCI_GETDEVCAPS ,スタティックなデバイス情報を取得 $080A,MCI_INFO ,デバイスから文字列情報を取得 $0850,MCI_LOAD ,ファイルをロードする $0803,MCI_OPEN ,デバイスまたはデバイス要素を初期化する $0853,MCI_PASTE ,クリップボード データをデバイス要素に貼り付ける $0809,MCI_PAUSE ,現在の動作を一時停止する $0806,MCI_PLAY ,出力データの送信を開始する $0842,MCI_PUT ,ソース、 デスティネーション、 およびフレームの各長方形を設定 $0840,MCI_REALIZE ,デバイス コンテキストでパレットの実体化を グラフィック デバイスに指示 $080F,MCI_RECORD ,記録を開始する $0855,MCI_RESUME ,一時停止していたデバイスを再開させる $0813,MCI_SAVE ,現在のファイルを保存する $0807,MCI_SEEK ,現在のメディアの位置を変更する $080D,MCI_SET ,デバイス情報を設定 $080C,MCI_SPIN ,ディスク デバイスの回転を開始または停止する $0814,MCI_STATUS ,デバイス情報を取得 $080E,MCI_STEP ,フレーム単位でプレーヤーをステップ実行する $0808,MCI_STOP ,一連の再生および記録を停止する $0810,MCI_SYSINFO ,デバイス情報を返する $0845,MCI_UNFREEZE ,フリーズされたビデオ バッファを元に戻する $0854,MCI_UPDATE ,ディスプレイの長方形の領域を更新する $0843,MCI_WHERE ,ビデオのクリッピング長方形を取得 $0841,MCI_WINDOW ,グラフィック ウィンドウの特性を指定する $03C2,MIM_CLOSE ,入力デバイスをクローズする $03C3,MIM_DATA ,入力デバイス データ コールバック $03C5,MIM_ERROR ,入力デバイス エラー コールバック $03C4,MIM_LONGDATA ,入力バッファのコールバック $03C6,MIM_LONGERROR ,無効なシステム エクスクルーシブ メッセージに対するコールバック $03C1,MIM_OPEN ,入力デバイス オープン コールバック $03B5,MM_JOY1BUTTONDOWN ,ジョイスティック1のボタンが押された $03B7,MM_JOY1BUTTONUP ,ジョイスティック1のボタンが離された $03A0,MM_JOY1MOVE ,ジョイスティック1の位置が変更された $03A2,MM_JOY1ZMOVE ,ジョイスティック1のz軸の位置が変更された $03B6,MM_JOY2BUTTONDOWN ,ジョイスティック2のボタンが押された $03B8,MM_JOY2BUTTONUP ,ジョイスティック2のボタンが離された $03A1,MM_JOY2MOVE ,ジョイスティック2の位置が変更された $03A3,MM_JOY2ZMOVE ,ジョイスティック2のz軸の位置が変更された $03B9,MM_MCINOTIFY ,デバイス操作を完了した $03C2,MM_MIM_CLOSE ,入力デバイスがクローズされた $03C3,MM_MIM_DATA ,入力メッセージを受け取っています $03C5,MM_MIM_ERROR ,無効なメッセージを受け取りました $03C4,MM_MIM_LONGDATA ,システム専用のデータ入力バッファの準備ができた $03C6,MM_MIM_LONGERROR ,受け取ったMIDIシステム固有のメッセージは無効 $03C1,MM_MIM_OPEN ,入力デバイスがオープンされた $03C8,MM_MOM_CLOSE ,入力デバイスがクローズされた $03C9,MM_MOM_DONE ,システム専用バッファが再生された $03C7,MM_MOM_OPEN ,出力デバイスがオープンされた $03BF,MM_WIM_CLOSE ,ウェーブフォーム入力デバイスがクローズされた $03C0,MM_WIM_DATA ,ウェーブフォーム入力データの準備ができた $03BE,MM_WIM_OPEN ,ウェーブフォーム入力デバイスがオープンされた $03BC,MM_WOM_CLOSE ,ウェーブフォーム出力デバイスがクローズされた $03BD,MM_WOM_DONE ,ウェーブフォーム出力バッファがリセットまたは再生された $03BB,MM_WOM_OPEN ,ウェーブフォームデバイスがオープンされた $0004,MMIOM_CLOSE ,ファイル クローズ要求 $0003,MMIOM_OPEN ,ファイルのオープンあるいは削除の要求 $0000,MMIOM_READ ,ファイルの読み取り要求 $0006,MMIOM_RENAME ,ファイルの名前の変更要求 $0002,MMIOM_SEEK ,ファイルの位置の移動要求 $0001,MMIOM_WRITE ,ファイルへの書き込み要求 $0005,MMIOM_WRITEFLUSH ,ファイルにデータを書き込み、 バッファの内容をディスクにフラッシュする $03C8,MOM_CLOSE ,MIDI出力デバイスがクローズされた $03C9,MOM_DONE ,MIDIバッファが再生された $03C7,MOM_OPEN ,MIDI出力デバイスがオープンされた $00E4,SBM_ENABLE_ARROWS ,スクロール バーの矢印を使用可能または使用不能にする $00E1,SBM_GETPOS ,スクロール バーのつまみの位置を取得 $00E3,SBM_GETRANGE ,スクロール バー コントロールのスクロール範囲を取得 $00E0,SBM_SETPOS ,スクロール バーのつまみの位置を設定 $00E2,SBM_SETRANGE ,スクロール バー コントロールのスクロール範囲を設定 $00E6,SBM_SETRANGEREDRAW ,スクロールの範囲を設定して、 スクロール バー コントロールを再描画する $0171,STM_GETICON ,アイコン コントロールに関連付けられているアイコン ハンドルを取得 $0170,STM_SETICON ,アイコン コントロールにアイコン ハンドルを関連付けます $03BF,WIM_CLOSE ,ウェーブフォーム入力デバイスがクローズされた $03C0,WIM_DATA ,ウェーブフォーム入力データの準備ができた $03BE,WIM_OPEN ,ウェーブフォーム入力デバイスがオープンされた $0006,WM_ACTIVATE ,アクティブ状態が変更中 $001C,WM_ACTIVATEAPP ,D,新しいタスクがアクティブになるタイミングをアプリケーションに通知する $030C,WM_ASKCBFORMATNAME ,クリップボード形式の名前を取得 $004B,WM_CANCELJOURNAL ,ユーザーがジャーナル モードをキャンセルした $001F,WM_CANCELMODE ,内部モードをキャンセルするようウィンドウに通知する $030D,WM_CHANGECBCHAIN ,クリップボード ビューアのチェインからの除去を通知する $0102,WM_CHAR ,ユーザーが文字キーを押したことを示す $002F,WM_CHARTOITEM ,LISTBOXのキーストロークをそのオーナー ウィンドウに提供する $0022,WM_CHILDACTIVATE ,子ウィンドウにアクティブであることを通知する $0401,WM_CHOOSEFONT_GETLOGF,[フォントの指定]ダイアログ ボックスのLOGFONT構造体を取得 $0303,WM_CLEAR ,エディット コントロールをクリアする $0010,WM_CLOSE ,コントロール メニューの[クローズ]コマンドが選ばれました $0111,WM_COMMAND ,コマンド メッセージを指定する $0041,WM_COMPACTING ,メモリ不足状態であることを示す $0039,WM_COMPAREITEM ,コンボボックスまたはLISTBOXの項目位置を判断 $0301,WM_COPY ,クリップボードに選択項目をコピーする $004A,WM_COPYDATA ,ほかのアプリケーションにデータを渡する $07E8,WM_CPL_LAUNCH ,コントロール パネル アプリケーションを開始する $07E9,WM_CPL_LAUNCHED ,コントロール パネル アプリケーションが終了していることを示す $0001,WM_CREATE ,ウィンドウが作成されていることを示す $0135,WM_CTLCOLORBTN ,ボタンが描画されようとしています $0136,WM_CTLCOLORDLG ,ダイアログ ボックスが描画されようとしています $0133,WM_CTLCOLOREDIT ,コントロールが描画されようとしています $0134,WM_CTLCOLORLISTBOX ,LISTBOXが描画されようとしています $0132,WM_CTLCOLORMSGBOX ,メッセージ ボックスが描画されようとしています $0137,WM_CTLCOLORSCROLLBAR ,スクロール バーが描画されようとしていることを示す $0138,WM_CTLCOLORSTATIC ,コントロールが描画されようとしています $0300,WM_CUT ,選択項目を削除し、 クリップボードにコピーする $03E4,WM_DDE_ACK ,DDEメッセージに対して受領通知をする $03E2,WM_DDE_ADVISE ,DDEデータ変更の更新を要求する $03E5,WM_DDE_DATA ,データををDDEクライアントに送ります $03E8,WM_DDE_EXECUTE ,文字列をDDEサーバーに送ります $03E0,WM_DDE_INITIATE ,DDE対話を開始する $03E7,WM_DDE_POKE ,未要求のデータをサーバーに送ります $03E6,WM_DDE_REQUEST ,DDEサーバーからデータを要求する $03E1,WM_DDE_TERMINATE ,DDE対話を終了する $03E3,WM_DDE_UNADVISE ,DDEデータの更新要求を停止させます $0103,WM_DEADCHAR ,ユーザーがデッド キーを押したことを示す $002D,WM_DELETEITEM ,ほかのオーナー描画項目またはオーナー描画コントロールに代わったことを示す $0002,WM_DESTROY ,ウィンドウが破棄されようとしていることを示す $0307,WM_DESTROYCLIPBOARD ,クリップボードが空になったことをオーナーに通知する $001B,WM_DEVMODECHANGE ,デバイス モードの設定が変更されたことを示す $0308,WM_DRAWCLIPBOARD ,クリップボードの内容が変更されたことを示す $002B,WM_DRAWITEM ,オーナー描画コントロールまたはオーナー描画メニューを再描画する必要がある $0233,WM_DROPFILES ,ファイルがドロップされたことを示す $000A,WM_ENABLE ,ウィンドウの有効または無効の状態が変更中 $0016,WM_ENDSESSION ,Windowsセッションが終了することを示す $0121,WM_ENTERIDLE ,モーダル ダイアログ ボックスまたはメニューがアイドルであることを示す $0211,WM_ENTERMENULOOP ,メニューのモーダル ループを開始する $0212,WM_EXITMENULOOP ,メニューのモーダル ループを終了する $0014,WM_ERASEBKGND ,ウィンドウの背景を消去する必要がある $001D,WM_FONTCHANGE ,フォント リソース プールが変更中 $0087,WM_GETDLGCODE ,ダイアログ プロシージャがコントロール入力を処理できるようにする $0031,WM_GETFONT ,コントロールで使われているフォントを取得 $0033,WM_GETHOTKEY ,ウィンドウのホット キーの仮想キー コードを取得 $0024,WM_GETMINMAXINFO ,アイコン表示時および最大表示時のサイズ情報を取得 $000D,WM_GETTEXT ,ウィンドウに対応するテキストを取得 $000E,WM_GETTEXTLENGTH ,ウィンドウに関連付けられているテキストの長さを取得 $0312,WM_HOTKEY ,ホット キーが検出された $0114,WM_HSCROLL ,水平スクロール バーがクリックされたことを示す $030E,WM_HSCROLLCLIPBOARD ,クリップボードの内容をスクロールするようオーナーに促する $0027,WM_ICONERASEBKGND ,アイコンの背景を塗りつぶすようアイコン化ウィンドウに通知する $0110,WM_INITDIALOG ,ダイアログ ボックスを初期化する $0116,WM_INITMENU ,メニューがアクティブ化されようとしていることを示す $0117,WM_INITMENUPOPUP ,ポップアップ メニューが作成されていることを示す $0100,WM_KEYDOWN ,非システム キーが押されたことを示す $0101,WM_KEYUP ,非システム キーが離されたことを示す $0008,WM_KILLFOCUS ,ウィンドウがキーボード フォーカスを失ってい $0203,WM_LBUTTONDBLCLK ,マウスの左ボタンをダブルクリックした $0201,WM_LBUTTONDOWN ,左のマウス ボタンがいつ押されたかを示す $0202,WM_LBUTTONUP ,左のマウス ボタンがいつ離されたかを示す $0209,WM_MBUTTONDBLCLK ,マウスの中央ボタンをダブルクリックした $0207,WM_MBUTTONDOWN ,中央のマウス ボタンがいつ押されたかを示す $0208,WM_MBUTTONUP ,中央のマウス ボタンがいつ離されたかを示す $0222,WM_MDIACTIVATE ,MDI子ウィンドウをアクティブ化する $0227,WM_MDICASCADE ,MDI子ウィンドウを重ねて整列させます $0220,WM_MDICREATE ,子ウィンドウを作成するようMDIクライアントに促する $0221,WM_MDIDESTROY ,MDI子ウィンドウをクローズする $0229,WM_MDIGETACTIVE ,アクティブなMDI子ウィンドウに関するデータを取得 $0228,WM_MDIICONARRANGE ,アイコン化されたMDI子ウィンドウを整列する $0225,WM_MDIMAXIMIZE ,MDI子ウィンドウを最大化する $0224,WM_MDINEXT ,次のMDI子ウィンドウをアクティブ化する $0234,WM_MDIREFRESHMENU ,MDIフレーム ウィンドウのメニューを最新表示す $0223,WM_MDIRESTORE ,子ウィンドウを復元するようMDIクライアントに促する $0230,WM_MDISETMENU ,MDIフレーム ウィンドウのメニューを置き換えます $0226,WM_MDITILE ,MDI子ウィンドウを並べて整列させます $002C,WM_MEASUREITEM ,オーナー描画のコントロールまたは項目の寸法を要求する $0120,WM_MENUCHAR ,未知のメニュー ニーモニックが押されたを示す $011F,WM_MENUSELECT ,ユーザーがメニュー項目を選択したことを示す $0021,WM_MOUSEACTIVATE ,非アクティブ ウィンドウ内でマウスがクリックされたことを示す $0200,WM_MOUSEMOVE ,マウス カーソルが移動したことを示す $0003,WM_MOVE ,ウィンドウの位置が変更されたことを示す $0086,WM_NCACTIVATE ,非クライアント領域のアクティブ状態を変更する $0083,WM_NCCALCSIZE ,ウィンドウのクライアント領域のサイズを計算する $0081,WM_NCCREATE ,ウィンドウの非クライアント領域が作成されていることを示す $0082,WM_NCDESTROY ,ウィンドウの非クライアント領域が破棄されていることを示す $0084,WM_NCHITTEST ,マウス カーソルが移動したことを示す $00A3,WM_NCLBUTTONDBLCLK ,非クライアント領域でマウスの左ボタンをダブルクリックした $00A1,WM_NCLBUTTONDOWN ,非クライアント領域でマウスの左ボタンが押されたことを示す $00A2,WM_NCLBUTTONUP ,非クライアント領域でマウスの左ボタンが離されたことを示す $00A9,WM_NCMBUTTONDBLCLK ,非クライアント領域でマウスの中央ボタンをダブルクリックした $00A7,WM_NCMBUTTONDOWN ,非クライアント領域でマウスの中央ボタンが押されたことを示す $00A8,WM_NCMBUTTONUP ,非クライアント領域でマウスの中央ボタンが離されたことを示す $00A0,WM_NCMOUSEMOVE ,非クライアント領域でマウス カーソルが移動したことを示す $0085,WM_NCPAINT ,ウィンドウの枠を描画する必要がある $00A6,WM_NCRBUTTONDBLCLK ,非クライアント領域でマウスの右ボタンをダブルクリックした $00A4,WM_NCRBUTTONDOWN ,非クライアント領域でマウスの右ボタンが押されたことを示す $00A5,WM_NCRBUTTONUP ,非クライアント領域でマウスの右ボタンが離されたことを示す $0028,WM_NEXTDLGCTL ,フォーカスを別のダイアログ ボックス コントロールに設定 $000F,WM_PAINT ,ウィンドウのクライアント領域を描画する必要がある $0309,WM_PAINTCLIPBOARD ,クリップボードの内容を表示すようオーナーに促する $0026,WM_PAINTICON ,アイコンが描画されようとしています $0311,WM_PALETTECHANGED ,フォーカス ウィンドウがそのパレットを実現したことを示す $0310,WM_PALETTEISCHANGING ,パレットが変更されていることを各ウィンドウに通知する $0210,WM_PARENTNOTIFY ,親ウィンドウに子ウィンドウのアクティブ状態を通知する $0302,WM_PASTE ,クリップボード データをエディット コントロールに挿入する $0048,WM_POWER ,システムが中断モードに入っていることを示す $0037,WM_QUERYDRAGICON ,アイコン化ウィンドウに対してマウス カーソルのハンドルを要求する $0011,WM_QUERYENDSESSION ,Windowsセッションを終了するよう要求する $030F,WM_QUERYNEWPALETTE ,ウィンドウがその論理パレットを実現できるようにする $0013,WM_QUERYOPEN ,アイコン化ウィンドウを復元するよう要求する $0023,WM_QUEUESYNC ,CBTメッセージを区切ります $0012,WM_QUIT ,アプリケーションを強制終了するよう要求する $CCCD,WM_RASDIALEVENT ,RAS接続状態が変更されたことを通知する $0206,WM_RBUTTONDBLCLK ,マウスの右ボタンをダブルクリックした $0204,WM_RBUTTONDOWN ,マウスの右ボタンがいつ押されたかを示す $0205,WM_RBUTTONUP ,マウスの右ボタンがいつ離されたかを示す $0306,WM_RENDERALLFORMATS ,すべてのクリップボード形式をレンダするようオーナーに通知する $0305,WM_RENDERFORMAT ,クリップボード データをレンダするようオーナーに通知する $0020,WM_SETCURSOR ,マウス カーソルの形状を設定ようウィンドウに促する $0007,WM_SETFOCUS ,ウィンドウがキーボード フォーカスを取得したことを示す $0030,WM_SETFONT ,コントロールで使われるフォントを設定 $0032,WM_SETHOTKEY ,ウィンドウにホット キーを関連付けます $000B,WM_SETREDRAW ,ウィンドウ内の再描画を許可または禁止する $000C,WM_SETTEXT ,ウィンドウのテキストを設定 $0018,WM_SHOWWINDOW ,ウィンドウの表示か非表示の状態が変更されようとしていることを示す $0005,WM_SIZE ,ウィンドウのサイズが変更中 $030B,WM_SIZECLIPBOARD ,クリップボードのサイズが変更中 $002A,WM_SPOOLERSTATUS ,印刷ジョブが追加または削除されたことを示す $0106,WM_SYSCHAR ,コントロール メニュー キーが押されたことを示す $0015,WM_SYSCOLORCHANGE ,システム カラーの値が変更されたことを示す $0112,WM_SYSCOMMAND ,システム コマンドが要求されたことを示す $0107,WM_SYSDEADCHAR ,システム デッド キーが押されたを示す $0104,WM_SYSKEYDOWN ,Alt+任意のキーが押されたことを示す $0105,WM_SYSKEYUP ,Alt+任意のキーが離されたことを示す $001E,WM_TIMECHANGE ,システム時刻が設定されたことを示す $0113,WM_TIMER ,タイマのタイムアウト時間が経過したことを示す $0304,WM_UNDO ,エディット コントロール内での直前の操作を取り消する $0400,WM_USER ,メッセージ値の範囲を示す $002E,WM_VKEYTOITEM ,LISTBOXのキーストロークをそのオーナー ウィンドウに提供する $0115,WM_VSCROLL ,垂直スクロール バーがクリックされたことを示す $030A,WM_VSCROLLCLIPBOARD ,クリップボードの内容をスクロールするようオーナーに促する $0047,WM_WINDOWPOSCHANGED ,ウィンドウにサイズまたは位置の変更を通知する $0046,WM_WINDOWPOSCHANGING ,ウィンドウに新しいサイズまたは位置を通知する $001A,WM_WININICHANGE ,WIN.INIが変更されたことをアプリケーションに通知する